福岡での講演会が 最後のお話となりました。
日本照明家協会名誉会長であり、劇団四季の創立メンバーである吉井澄雄氏が 去る7月2日に 九十二歳で逝去されました。
お別れ会は 10月20日に劇団四季の自由劇場(東京.竹芝)で行われました。約500名の舞台関係者が 故人との別れを偲びました。送別の言葉は 劇団四季の吉田取締役、日本照明家協会会長 林光正氏、照明家の沢田裕二氏らが言葉を送り、ご家族のお言葉があり、最後は 吉井さんの大好きなオペラ曲のバイオリンの演奏がありまるで舞台のようなお別れ会でした。
翌日は 吉井さんのオペレーター達と 高尾山近くの霊園へお墓参りをして お別れを致しました。
当組合が2019年4月18日に開催した 15周年記念行事
『吉井澄夫氏 “照明家あかりや人生” 出版記念講演』と翌日19日の柳川での懇談会が吉井さんの最後のお話しと私達の最後の思い出となってしまいました。
3時間近くのお話は大変面白く、次から次へと淀みなくお話しされました。
全てに字幕を付け エピソードごとにお話を別けてありますのでお気軽にご覧になれます。
吉井さんが残して下さった貴重なお話は私たちの大切な財産となりました。
九舞協一同 心よりの感謝と 安らかなお眠りをお祈り申し上げます。
九州地区舞台芸術運営協同組合